32歳 独身 スキル無し 何もない

気づけば32歳。独身で大したスキルも無く、薄っぺらい人生。

楽しいことはなく、ただただ年を重ねてしまった。

 

過去ばかり振り返り、あの時あーすれば良かった、こーすれば良かったと後悔の念に苛まれる。

 

もう若くないし、今更何ができるのだろう…と思ってしまう。周りと比較する度に落ち込み、自己肯定感を下げることの繰り返し。こんな思考パターンから抜け出したい。抜け出すためのきっかけが欲しい。抜け出すきっかけって、多分大きな衝撃が必要なのかもしれない。いい意味でも、悪い意味でも。怖いけれど、新たな環境に飛び込むことが今、必要かもしれない。

嫌なことがあっても、楽しいことをして上書き!

金曜の定時ごろ、仕事で技術報告書を上司に見せたら、かなりダメ出しを食らってしまった。30分近くもダメだダメだと言われ続け、もう逃げ出したくなるよ。それを土曜の今日まで引きずってしまって、今日は一日グッタリで、横になったままだった。

だから、今から、楽しいことをしに行きます!

とことん落ち込んだら、後は這い上がるだけ!

酒と泪と男と女

普段は付き合い以外、酒は飲まないし、飲みたいとは思わないけれど、今夜は珍しく酒を飲んで、酔いつぶれて眠りにつきたい気分。
ただ、明日も仕事だし今週日曜はフルマラソンだし、普段通り寝ることにする。

気持ちはまさにこんな曲の気分

酒と泪と男と女

1976年リリース

https://m.youtube.com/watch?v=Uxy9Keo_KVc

【作詞】河島 英五
【作曲】河島 英五

忘れてしまいたいことや
どうしようもない寂しさに
包まれたときに男は
酒を飲むのでしょう
飲んで飲んで 飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで
やがて男は 静かに眠るのでしょう

忘れてしまいたいことや
どうしようもない悲しさに
包まれたときに女は
泪みせるのでしょう
泣いて泣いて ひとり泣いて
泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて
やがて女は 静かに眠るのでしょう

またひとつ女の方が 偉く思えてきた
またひとつ男のずるさが 見えてきた
俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ
今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ
俺は男 泪はみせられないもの
飲んで飲んで 飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで
やがて男は 静かに眠るのでしょう

久しぶりの書き込み

人生って儚いし虚しい。

 

自分が死ぬ時、これまでの人生楽しかったし、ほんとよくやったよなって言って死にたい。

 

そう考えると、今どうなんだろう。

 

時間を無駄に使い、特に目標も無く、刹那的に怠惰に過ごしていないか?

 

こんなようでは、死んでにきれないよ。

 

その死が、思いもよらず明日になるかもしれないのに。

三連休終了

三連休が終わってしまう。

 

連休明けの仕事はしんどいですね。

 

気がつけばもうすぐ12月。

 

雪が降る地域に住んでいるので、車のタイヤをスタッドレスタイヤに変えないといけません。

 

ただ面倒で、毎年雪が降るギリギリまで変えないのですが…笑